弦楽器 羊の皮をかぶったテレビ。
公式ハッシュタグランキング: 位 2日目で予定していた音の収録は終了。 あとはミックスのみ。 僕の歌録りも、予想していたよりも上手くいったみたいで、、よかったです。 それにしても、、レコーディング初日に同じスタジオ内の別室で秦基博さんが歌録りとしていたとやらで、、 僕らがレコーディングしている1フロア上で秦さんがいたと思うと、、 偶然でもいいから、廊下ですれ違いたかったな。。。 あと、昨日のクライマックスは
弦楽器の生音録り。。 いやあ、、、
弦楽器を生で聴いたのは初めてだったので、、感動してしまいました。。 超売れっ子のストリングスの舞台の方々、、スタジオ入りは夜の22時でレコーディングは日付を越えてやっと終了! 今、大ヒット上映中の映画のストリングスも担当された方々みたいで。。。いやあ、すごかった。 みなさん、お疲れ様でした! とても楽しいレコーディングでした! 関係者のみなさん、ありがとうございました!
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炎アンサンディ以来のシアタートラム。
舞台を三方向から囲むかたちでリビングとダイニングを覗き見しているような空間。舞台との距離も近く、贅沢につくられた空間だった。
三姉妹を中心とした6人の会話劇。三姉妹の父は幼い頃失踪。その後母は自殺していて、三姉妹は祖父に育てられた。この事は田舎町では生きづらかっただろうし、心の底に大きな傷を残す事になったと思う。特に現場を発見してしまった次女メグ(安田成美)の傷は大きい。
三女ベイブ(伊勢佳代)は上院議員の夫を拳銃で撃ち、そこから物語が始まった。ベイブは何故夫を撃ったか、なかなか話さない。その日は長女レニー(那須佐代子)の誕生日。にもかかわらず、従妹のチック(渚あき)とともに保釈された三女ベイブの帰りを待っていた。そこへ電話が繋がらなかった、歌手になるため故郷を離れていた次女メグが一足先に帰ってきた。数年ぶりに再会する三姉妹。ベイブの夫は一命は取り止めた。ベイブのこれからをめぐる大事件が進行している中も、日常の生活はあるわけで、こんな時でも昔や今の問題でぶつかりあったり共感しあったりする三姉妹‥。メグの元恋人ドク(斉藤直樹)や、若手弁護士バーネット(岡本健一)もやってきて、彼女らに深く絡んでいく。
心の罪。三姉妹の心の罪とは。3人は後ろめたく思っている罪を抱えていた。罪でもあり傷かな。それが会話から徐々に明らかにされていく。レニーは母の死後家を守り、祖父の介護で自分の自由がない。その裏に体の事で男性との結婚にふみこめないという傷を抱えている。メグは歌手を目指していたが今は歌えていない。心のバランスを崩した。ベイブは旦那を拳銃で撃ったのは、暴力をうけた事の裏側に若い男性との不倫がある。
現在の傷の他に、小さいころの古傷のようなことがぽろぽろでてくる。日常の中で兄弟姉妹がいれば誰もによくある不平等とか‥過去の上手くいかなかった恋愛とか。40年近く生きていれば小さい傷だらけだよな。その傷が塞がっても綺麗にならなかったり、跡になってしまってる感じ。その事を大袈裟に話したり、ちょっとした事みたいにも話す。
そんな中、育ての親である祖父が危篤になった。病院からもどったレニーとベイブは突然笑いがとまらなくなる。もうなによ!わけがわからなくなったら笑ってしまえ!みたいな所ってあるよね。深刻な事態なのに、あ〜これで大丈夫なのかも‥なんてきがした。
其々の人物の醸し出す空気感、会話する人物によって空気が動くのが面白かった。従兄弟のチック。彼女はおせっかいで三姉妹を馬鹿にしているし空間も読まない。彼女がいると不協和音の
弦楽器を聴いているような嫌な感覚になった。私この人生理的に嫌いみたいな‥。姉妹の関係性でも空気が変わるし、仲の良い他人、弁護士との空気感。
メグとベイブは次女と三女ってこんな感じなんだろうなと思った。長女には言えない事も言える‥ちょっと気楽でいいよなっていう所とか。でもこれって私が長女だから思うのかもしれない。
感情を激しくぶつけ合い、時には生き方に共感しながら、其々の気持ちを理解していく三姉妹。
ぶつかり合い中で壊れてもおかしくないのに壊れず絆を深めていくのは、姉妹である事。彼女達にしかわからない同じ痛みをかかえているからかなあ。
最後 レニーは、願いを込めながら、2人の用意した誕生日ケーキのロウソクの火を吹き消す。
ケーキを切り持ちながら写真をとる。3人が笑っていて明るい。問題は解決したわけではないけれど、乗り越えていけるのだろうな。
家を彼女達を見守る様に舞台奥にに大きな白い木がある。三姉妹の全てを見守っていた木。親のいない彼女達の親がわりの様な。そして、カーテンコールでキャストが手を振って挨拶していたが、そこにこの舞台を企画した中嶋しゅうさんがいるようだった。